バレー男子　甲斐優斗がかわいい　母性本能をくすぐると話題！ギャップ萌えなプレーにも注目

2024年5月30日

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いよいよ2024年開催　パリオリンピックが近づいて来ましたね。現在行われている、ネイションズリーグに出場中の、男子バレーボール代表　甲斐優斗選手。彼は、イケメンが多い男子日本バレーボール代表の中にあって、かわいいと話題です

彼がかわいいと言われ、母性本能をくすぐるポイントはどこなのか？

また、かわいいだけじゃないと言われる、彼のプレーと共に探っていきましょう

バレーボール界の新星甲斐優斗とは

甲斐選手をあまり知らない方のため　　　　　

にちょっとだけ紹介を　

甲斐優斗（かいゆうと）

２００３年9月25日生（21歳）

　宮崎県出身

ポジション：アウトサイドヒッター

バレーボール選手の兄　甲斐孝太郎の影響でバレーボールを始め、兄と同じ宮崎県立日南振徳高等学校に進学。

20年春高バレーに出場し、チームをベスト４に導いています。

大学も兄の背中を追いかけ、同じ専修大学へ。入学した２０２２年、日本代表メンバーに登録されています。

現役の大学生であり、日本代表の次世代を担う選手だと言われています。

バレーボール選手として輝いてきた甲斐選手は、代表デビュー後すぐに『かわいい』、『癒される』と話題になりました。

ファンからは『甲斐くん』と呼ばれ、愛される魅力とは・・・

甲斐選手の笑顔には、22歳という若さもあり、まるで子どものような純粋さと無邪気さがあります。

優しい目元や、きらきらした表情一つ一つは、観客だけでなく、同僚やコーチからも愛される理由。

彼のかわいい笑顔から、守りたくなるような気持ちにさせられる。まさに、「母性本能をくすぐる」という表現がぴったりです。

彼の存在自体が、チームにとっての心の支えであり、ファンにとっては癒しに感じられるのだと思います。

また、彼が、サーブやスパイクを決めた時の笑顔は、試合の緊張感を和らげ、チームにいい流れを持ってきてくれます。

決めたうれしさと同時に、コートでプレーしていることを、思いっきり楽しんでいる。それが、チームメイトだけでなく、観客や、視聴者に伝わるのだと思います。自然と彼を応援したくなり、彼の成功を願わずにはいられませんよね。

彼が試合に出てくるたびに、「頑張って！」「決まって」と祈っているは筆者だけではないはずまるで息子や弟を応援するような気持ちになりませんか？

彼には不思議な魅力があります。

大学リーグでの活躍、日本代表入り。現役大学生ながら、フランス　パリのチームへ参加。

めきめきと力を付け、技術力をあげてきた甲斐選手ですが、『自分はまだまだ。』だと評価しているそう。

確かに、これからもっと力を付けていくのでしょうが、代表入りしたことで天狗になってしまうのではなく、先輩への尊敬と憧れの念を忘れず謙虚に、ワンンプレー、ワンプレーひた向きに向き合う姿にかわいさを感じますね。

かわいい笑顔とは裏腹なプレーにギャップを感じ、『もっと応援したい』と思うファンが続出

そんな甲斐選手のプレーの魅力は・・・。

高い打点からの打ち切るスパイク:
- 甲斐選手の身長は200㎝。スパイク最高到達点353ｃｍで、その高さが彼の魅力の一つです。
- 海外の高いブロックの上からでも、臆することなく強烈なスパイクを打ち込むことができます。
- 彼のスパイク力が非常に強く、2023年度の春季関東大学1部リーグでは、最多得点を決めています。
成長しているディグ:
- 背が高い選手はディフェンスが難しいことがありますが、甲斐選手はまだ成長中でありながら、器用にディグをこなします。
- サーブで狙われることも多いため、自ずとディフェンス力も向上していくことでしょう。
代名詞になりつつある強力なジャンプサーブ:
- 甲斐選手は強力なジャンプサーブが持ち味。
- スパイクだけでなく、サーブも素晴らしい。
メンタルが強い:
- フランスリーグでの経験からか、試合中の対応力が格段にアップ。
- プレッシャーのかかる場面でも冷静に対応し、大学生ながら頼りになる選手です。