平野莉玖さんが、TBS系連続ドラマに出演することが明らかになりました。地上波初登場発表から間もなく、連ドラ初出演とはびっくり。
さらに、2025年公開の映画『SENTIENT GAME』主演で、銀幕デビュー。
立て続けの発表に莉玖さんは、果たして演技がうまいのか？疑問の声が上がっています。
莉玖さんの演技ってどうなの？どんな役を演じるの？
気になるかたは、ぜひこちらをチェックしてみてください
この記事は次のようなことがわかります
- 平野莉玖のドラマ、映画出演に対しての世の中の声
- どんな役をどう演じるのか。
- 実際どんな演技をするの？（動画あり）
平野莉玖の演技は下手なのでは？というネットの声
最近の莉玖さんの露出の多さは、目を見張るものがありますね。
そんな中で、ネットでは様々な声が聞かれます。
兄の七光りにはなれないよ。
お兄ちゃんは顔がいいし、歌も演技も上手いけど、弟はどうなの？
すげーな 兄弟枠
兄の紫耀さんがものすごい活躍をされているので、どうしても比較されるのでしょう。
本人も嫌でしょうが、それを承知で挑んでいるところもあるかもしれませんね。
平野莉玖出演のドラマはどんなドラマ？役柄も紹介
平野莉玖出演の『さっちゃん、僕は。』は、TBS系列 6月11日スタート、火曜23時56分～です。
朝賀庵（あさか いおり）という漫画家さんの作品で、北海道から大学進学のため上京した片桐京介（FANTASTICS 木村慧人）、北海道に残してきた、京介の交際４年目の彼女 小山内早智（中山 ひなの）、京介の隣人で人妻 国木田紫（石川 恋）を主な登場人物に、
京介が紫乃に惹かれていってしまう、不純な恋の行方を描いている作品。
莉玖さんが演じるのは、京介の大学の親しい友人。
莉玖さんはインタビューで、陽気な大学生役で、自分はポジティブで明るい性格だから、演じやすい。と発言されています。
繊細な表現が多く出そうなこのドラマ。演技経験がほとんどない莉玖さんがどのような表現をし、物語にからんでくるのか、少し心配になります。
主演映画に厳しい声
2025年公開の若手棋士を演じる莉玖さん。
AIが発達し、その影響を受ける囲碁界で奮闘するプロ棋士の奮闘記。
クールだけど親しみやすい棋士役なんだとか。クールで親しみやすい・・・とは？？という疑問は、映画を見れば解決するのでしょうか。。。
この発表があった際もネットでは、
兄が平野紫耀だから、話題作りだね。
アパレル社長だけやっておけばよかったのに
売れないのは間違いないな
と、これまた厳しい声だらけ。。。
そこで、莉玖さんが出演されたことがある、短編作品を見てみましょう。
演技の経験がほとんどないという莉玖さん。一生懸命演じているのがわかります。
けして下手というわけではない気がしますが、今後経験を積んで、演技が磨かれていくのが楽しみですね。
まとめ
今回は、平野莉玖さんの演技は上手いのか？ついてお送りしました。
演技の経験がほとんどない莉玖さん。上手いとも、下手とも評価できる段階ではないでしょう。ですが、兄の紫耀さんの演技の評価が高い為、急に出てきた弟まで上手いわけがない。という先入観が生まれてしまうのかもしれません。
でも、『素に近い役で演じやすい。』という発言があったり、『自然に感じられるような演技をしたい。』とおっしゃる様に、気負わずに自分なりの演技を、撮影の中で学んでいくのではないでしょうか。
どんな演技を見せてくれるのか、ドラマのスタート、映画の公開を楽しみに待ちましょう。
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